自然素材で囲まれた丈夫な家「木組みの家」を提唱している松井郁夫建築設計事務所が設計。
海の近くの低地であったため津波に備えて「懸造り」で高床式の構造を採用しております。
金物に頼らず木と木を組み上げていく軸組工法「木組み」での施工を致しました。
- 設計 :松井郁夫建築設計事務所
- 所在地 :京都府宮津市
- 用途 :専用住宅
- 構造規模 :木造・平屋
- 延床面積:90.76m2
- 施工 :㈱大村工務店
- 竣工 :2025年
天橋立の近くに建つ「懸造り」美しい木組みの家です。
国産材の無垢の木と漆喰を使い「木組」の技を持つ職人と設計者がともに心地よい住まいをつくること・・・
それには木の特性を生かした、粘り強く、繰り返しの揺れにも倒壊しにくい「木組の家」が最適だと考えています。
さらにこれからの家づくりは、地球環境を考えると「省エネルギー」を図り、「co2を抑制」する必要があります。
この家の建つ敷地は海に近い低地だったために満潮時の海水の侵入の心配があり、懸造の技法による高床式としました。
地震に対しても伝統的な木組みの技術により、丈夫な家で家族を守れるよう配慮しました。
さらに腰屋根からの排気、エアコン1台で過ごせる断熱性能の確保、薪ストーブよる暖房、国産無垢材の使用など地球環境に配慮した設計としています。
























